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ヘリウム
Helium
状態
気体
周記番号
第1周期
族番号
18族
原子量
4.003
融点
-272.2℃
沸点
-268.934℃
発見者
ロッキヤー
発見年度
1868年
語源
ギリシア語の「太陽(helios)」。
性質
水素に次いで軽いが、水素と異なり不燃性で安全な為、風船や気球を浮かせるガスとして使用されている。