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パラジウム
Palladium
状態
固体
周記番号
第5周期
族番号
10族
原子量
106.4
融点
1552℃
沸点
3140℃
発見者
ウォラストン
発見年度
1803年
語源
小惑星Pallas。
性質
パラジウムの合金は、水素を吸収する能力にすぐれ、通す性質があるので、水素の精製に利用されている。